ザレゴト                   戻る

頼りなく見えたのが ちょうど夕暮れ時のこの世界
戯れ事のように人は 
甘くも辛くもない夢に遊ぶ

少し寂しいだけ ただそれだけ

痛みの伴わない幸せなら 街中に売られてます
満たされない気分だけが 家路をぬくもりを遠ざけます

少し話したいだけ 君とふたりだけで

色褪せ 見捨てられた 空に
叫んでみたいって 何度も思っただろう
涙が 止まらなかった後の けだるさが とても優しい
それだけは 感じていた

手のひらを抜け出した 大事なものが思い出せない
震えさせて心を だのに体が怖くて震えてる

すこし寂しいだけ せめて一度だけ 君とふたりだけで

疲れて 座り込んだ 遊歩道
君を探したけど いつしか眠っていました
涙が 止まらなかった後の けだるさが とても嬉しい
それだけは 感じていた